京都大学アイセムスの亀井謙一郎准教授らの研究論文について描かせていただいたイラストが、 Lab on a Chip 誌(2020年4月21日発行 Issue 8)のバックカバーに選出されました。(こちらのページ最下部「Back cover」)
新しく開発された「角膜・オン・チップ」デバイスでは、まばたきするまぶたの内側で動く涙の圧力を再現することができます。点眼薬などがヒトの目に与える効果をより正確にテストすることができます。(©高宮ミンディ/京都大学アイセムス - CC BY 4.0)
R. Abdalkader and K. Kamei, Lab Chip, 2020, 20, 1410
DOI: 10.1039/C9LC01256G
コメント